▼ 院内確認用プレビュー(未公開・WP下書きへの反映前)。ヘッダー画像は新規作成・AI画像は差し替え前提のイメージです。開始日=掲載翌日想定(8月7日(金))。

シミ・赤ら顔への光治療(IPL)を導入します — 施術内容・費用・リスクのご説明

プレビュー用イメージ(AI生成)
▲ ここに自院の症例写真が入ります(掲載条件の確認でき次第、順次追加)。この画像はイメージ確認用のAI生成画像で、本番には掲載しません。

当院では、シミ(表在性の良性色素性疾患)と赤ら顔(表在性の毛細血管拡張)への使用について国内承認を受けた光治療(IPL)機器を導入します。開始日は8月7日(金)です。

このページでは、施術の内容、通常必要とされる費用、治療期間と回数、主なリスク・副作用、施術をお受けいただけない場合について記載しています。ご不明な点は、ページ末尾のお問い合わせ先へご連絡ください。

光治療(IPL)とはどのような施術か

IPL(Intense Pulsed Light)は、幅の広い波長の光を肌に照射する施術です。光は、メラニンやヘモグロビンといった色素に吸収される性質があります。この性質を利用して、シミやそばかすの色素、赤みのもととなっている拡張した毛細血管に対して照射を行います。

照射によって色や赤みが目立ちにくくなることを目的とした施術です。効果、必要な回数、施術後の経過には個人差があります。診察の結果によっては、施術をご案内できない場合があります。

国内承認を受けている使用目的の範囲

当院で使用する機器は、医薬品医療機器等法上の承認を受けた医療機器です。承認を受けた使用目的は、シミ(表在性の良性色素性疾患)、赤ら顔(表在性の毛細血管拡張)、および長期減毛です。当院ではこのページで、承認された使用目的の範囲内でのご案内に限っています。

ニキビやニキビ跡についてのご相談はニキビ・ニキビ跡の治療のページを、シミの種類ごとの治療の違いについては【シミ】原因ごとのおすすめ治療をご覧ください。

当院で使用する機器

当院の施術室に設置した光治療機器の外観

本施術は自由診療です。公的医療保険は適用されません。

こんなご相談を承ります

顔の赤みやシミの原因は一つではありません。炎症を伴う皮膚の状態など、光治療とは異なる対応が必要な場合もあります。また、肝斑は光の照射によって悪化する可能性があるため、医師が慎重に判断します。まず医師が肌の状態を診察し、光治療が選択肢となるかを確認します。

レーザーによるシミ治療との役割の違い

当院には、シミ取りレーザー(ピコレーザー・ピコトーニング)と光治療の両方があります。レーザーは特定の波長を狭い範囲に集中して照射する方法で、光治療は幅の広い波長を広い範囲に照射する方法です。どちらが適しているかは、シミの種類、深さ、範囲、肌の状態によって異なります。診察のうえで、当院が適応と判断した方法をご案内します。

施術の流れ

  1. ご予約(WEB予約またはお電話)
  2. 医師の診察: 赤みやシミの原因、肌の状態、肝斑の有無などを確認し、施術の適否と照射範囲をご説明します
  3. ご説明と同意: 施術内容、費用、リスク・副作用をご説明し、同意書へのご記入をお願いします
  4. 洗顔: 化粧や日焼け止め、肌表面の汚れを落とします
  5. 照射: 全顔の場合、照射自体の所要時間は約20〜30分です。上まぶたには照射しません
  6. 照射後の確認: 肌の状態を確認し、必要に応じて冷却します
  7. 施術後のご案内: 日焼け対策やスキンケア、受診が必要となる症状についてご説明します

カウンセリングのみで施術をお受けにならずにお帰りいただくこともできます。

通常必要とされる費用

内容費用(税込・総額)
光治療 全顔 1回19,800円(2026年12月末までの施術)
光治療 全顔 3回59,400円
光治療 全顔 5回93,500円

治療期間と回数・施術間隔

当院では、施術間隔を最低4週間としています。この間隔で受けた場合の目安は、3回で約2か月、5回で約4か月です。

必要な回数は、シミや赤みの種類、範囲、肌の状態によって異なります。1回で終了するとは限りません。1回・3回・5回の料金設定がありますが、所定の回数を受けることで効果を保証するものではありません。医師が診察したうえで施術計画をご案内します。

主なリスク・副作用

施術後に次のような症状が生じることがあります。症状の程度や続く期間には個人差があります。

かさぶたのような反応が生じた場合は、無理にこすったり剥がしたりしないでください。強い痛み、水ぶくれ、範囲の広い腫れなどの症状があるときは、当院へご連絡ください。

施術をお受けいただけない場合・慎重に判断する場合

次のような場合は、施術をお受けいただけないか、医師が慎重に判断します。禁忌は、機器メーカーの資料に記載された内容に従っています。

上まぶたには照射しません。目の周りで照射できる範囲は、診察時に医師が確認します。

施術後に気をつけていただくこと

よくあるご質問

何回くらい必要ですか

シミや赤みの種類、範囲、肌の状態によって異なります。1回で終了するとは限りません。医師が診察したうえで施術計画をご案内します。所定の回数を受けることで効果を保証するものではありません。

痛みはありますか

照射時に、輪ゴムで弾かれたような刺激や熱感、痛みを感じる場合があります。感じ方には個人差があります。施術中に強い痛みを感じた場合は、その場でお申し出ください。

施術後にシミが濃くなったのですが

照射後に、シミの部分が一時的に濃く見え、薄いかさぶたのような反応(マイクロクラスト)が生じることがあります。こすったり剥がしたりせずにお過ごしください。気になる場合や、痛み・水ぶくれを伴う場合は当院へご連絡ください。

肝斑があっても受けられますか

肝斑は、光の照射によって悪化する可能性があります。肝斑が疑われる場合は医師が慎重に判断し、施術をご案内しないことがあります。自己判断せず、診察時にご相談ください。

上まぶたにも照射できますか

上まぶたには照射しません。目の周りで照射できる範囲は、診察時に医師が確認します。

シミと赤みの両方を相談できますか

どちらも国内承認を受けている使用目的の範囲です。ただし、同じ日に両方へ照射できるか、どの部位にどのような設定で照射するかは、シミや赤みの種類と肌の状態を診察したうえで医師が判断します。

男性も受けられますか

お受けいただけます。

施術前に診察は必要ですか

必要です。赤みやシミの原因、肌の状態、肝斑の有無などを確認するため、医師の診察を行います。診察の結果によっては、施術をご案内できない場合があります。

担当する医師

院長 東郷 智一郎(形成外科専門医)。診察および照射計画の決定は院長が行います。

【要確認: 照射そのものを看護師が行う運用であれば、この段落に実施者を事実どおり記載する。「すべて院長が」と書けるのは運用と完全に一致する範囲に限る】

ご予約・お問い合わせ

施術内容、費用、リスク・副作用についてのご質問は、お電話でも承ります。

本ページは、当院が行う自由診療について、施術内容、通常必要とされる費用、治療期間と回数、主なリスク・副作用を掲載しています。体験談・口コミは掲載していません。